エッセイ一覧

意識と自然

この春から、自然について学んでいる。何年か前から、人間より他の生き物のほうがずっと立派で知性的なのではないかと漠然と思うようになり、以来...

映画について

先月から、また映画を見るようになった。肩慣らしの意味もこめて、とりあえずかつて見たものをふたたび鑑賞することからはじめている。このまえの...

人間不信

お返事をするのでメールをくださいと2度もいわれて、こころ尽くしの文章を書いたのに何の返事もよこさなかったり、こちらから連絡をするとい...

失われた空間

ひさしぶりに近くの図書館の資料室に行ったら、本の配架から椅子や机まで、すっかりかわってしまっていた。いままでわたしが慣れ親しんでいた空間...

活動報告

このところ、柄にもなく忙しく過ごしている。外出先が多いのにくわえて、家の中の片づけ、さらには庭の手入れをしている。外に出るのは当然ながら...

6月になった

今日は2026年6月1日。もう6月だ。時のたつのが、本当にはやい。ついこのあいだ年が明けたかと思ったら知らないうちに桜の季節になって、気...

手書きのちから

漱石の手紙が2通見つかったという。ひとつは「坑夫」を単行本化したいと申し出て来た出版社に断りを入れる内容で、もう1通は面会の求めに対して...

変わりゆく本屋

このところめずらしく立て込んでいて、ものを考える時間がなく、文章を書く気持ちにもなれなかった。そんななか、隣町にいく用事があって、待ち時...