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お返事をするのでメールをくださいと2度もいわれて、こころ尽くしの文章を書いたのに何の返事もよこさなかったり、こちらから連絡をするといわれてずっと待っているにもかかわらず何の音沙汰もなく、それなのにツイッターをばりばり更新しているのを見たりすると、心底いやな気持ちになる。いまのわたしは、そんな対応をふたり同時にされていて、すっかり人間不信になっている。
もともとひとから軽く見られることがおおく、人間というものは好きではないのだが、この春からは植物や昆虫、鳥といった自然全般についての勉強をはじめたこともあって、ますますその傾向がつよくなってきている。人間なんかより、動植物のほうがずっと素直で美しい。
数少ない人間関係のなかにあっても、こんなにも苦しい思いをするのである。ふつうに世を渡っていると、どんなにいやな思いをするのだろう。想像するだけでもおそろしい。世の中は自分中心では回っていなくて、うまくいくことばかりではないとはわかっているが、あまりに邪険な目ばかりあっていると、ひとと関わることそれ自体がこわくなってしまいそうで、わたしはそれを恐れている。
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