
高山宏 學魔_nonbot マニエリスムという人生作法 49~51
マニエリスムという人生作法 49): 『マニエリスム談義』の編集をした高梨治さんの仲介で、2017年に荒巻さんとお会いした。荒巻さんは「緊張...
マニエリスムという人生作法 49): 『マニエリスム談義』の編集をした高梨治さんの仲介で、2017年に荒巻さんとお会いした。荒巻さんは「緊張...
マニエリスムという人生作法 46 ): 『北の想像力』で、君が論じている荒巻義雄さんと初めて会ったとき、(アメリカ文学者の)八木敏雄のような...
マニエリスムという人生作法 42): 朝日百科の「世界の文学」のキーワードは「文学を見よ」なんだね。視覚的に文学を捉えるというのは、当たり前...
マニエリスムという人生作法 40): 翻訳家になろうと思ったとき、英語だけでは煮詰まるなと思って、ドイツ語、フランス語、イタリア語をやった。...
マニエリスムという人生作法 38): レコードに間違って針を落とすじゃない、そうすると同じところばかり回ってバッコンバッコン音がなっている。...
マニエリスムという人生作法 34): (司会者: 『鏡の国のアリス』のジャバウォッキーの詩の翻訳の仕事も勉強になりました。造語が駆使された詩...
マニエリスムという人生作法 31): 彼の方も、遺言では僕と(ドイツ文学者の)川村二郎に形見分けをしたいと言っていたらしいね。奥さんの言葉な...
マニエリスムという人生作法 28): 「英語青年」は伝統ある雑誌だけど、「アリス・コンビナトリア」は原稿用紙50枚もあって、「英語青年」がそ...
マニエリスムという人生作法 25): (司会者: 王立協会と普遍言語についてこだわっておられますね) 高山: 王立協会ほど面白いものはない。...
マニエリスムという人生作法 21): そういった経緯があるから、本来ヤン・コットが受けてしかるべき名誉に見合った日本語にしてあげようと腐心し...